近況報告

#日本クラシック音楽コンクール

2022年10月28日に行われた日本クラシック音楽コンクールにて、私の愛弟子の中で参加ご希望なさった7名全員が全国大会選出決まりました。
皆さん、受験や色々な行事の合間をぬっての挑戦でしたが、私の教育理念
[音階やアルペジオをがむしゃらに取り組んで音程を取る時代はもう終わっている]
[体の中心=皆が生まれつき持っている丹田からのエネルギーを効率よく使うシステムを身につける]
を半ば遊び感覚で、しかし時には一箇所を徹底的にトライしていただいた成果だと自負しております。
教えることは教わること。今後とも私自身が精進怠ることの無いよう、そして遊び心も大切にしていきたい所存です。

バイオリンの練習と 勉強との両立

よく、梅沢先生は優しく、楽しく指導なさっているのに、 生徒は皆どうして ぐんぐん上達して行くの ですか? と聞かれる。 これも答えは明快。 昨今の子ども達を 取り巻く環境は バイオリンの練習と 勉強の両立は不可避です。 当然練習時間は 少なくなります。 そこで大切なのが 練習の効率化。

① 練習しなくてはならない→ 練習したい。

この変換に必要なものは、 まず叱ることと怒ることの違いを熟知すること。 私の理解では 叱ること とは、 先生や 保護者の方々が [ この子の将来のために] 一方 怒る とは、[ その場の 保護者や 私の感情を吐露( 吐き出す、 ぶつける)]

そうは言っても保護者の方々は、[ それが( 叱ると怒るのコントロール) できないから 悩んでるんです] と思われるでしょう 。当然です 人間ですから。

しかし 怒ることが 単発的な効果を生むこともあります。 そうなると当然 指導者の 経験が 何よりも 重要となってきます。

確かに 若くて バリバリ 弾ける 上手な 先生に習う事も 大切なのかもしれません。 しかしそれは 単発的な真似が上手くなる 側面の方が多く、 最も大切な 《自分で 何が問題なのか感じ、 ではどうしたら 自分の弾きたい様に 演奏できるか 考える》 事からは、 離れていきます。 これは勉強でも同じことが言えます。 学校や塾で 渡されたプリントを いかに正確に素早く 答えるか? が重要視され ていますが、 これからは [ この問題製作者は 私に 何をどう 考えさせようとし しているのだろうか]を 感じ、 考えていくとが 最も大切な時代になっていくでしょう 。

②は、 本題の[ バイオリンの練習と 勉強の両立について] の 具体的 解決方法 ですが①が 長くなりすぎたので次回にいたします。

リモートレッスン

今日は 東京の 中学1年生の 生徒さんを リモートで 丁寧にレッスンしました。 この女の子は もうすでに 進路で悩んでいます。 私の答えは明快、 メディアリテラシーが問われる今だからこそ 膨大な量の 情報収集能力 や、解を いかに人より早く 見つけ出すかではなく、 自分で考え 問題解決能力 を 身につけるか。 そんなこと言ったって現実は、 と多くの保護者の方々は思われるでしょうが、 楽器で(あえて) 遊ぶことが 勉強にプラスになるかは、 探すまでもなく 多くのエビデンスがそれを語っています。 右脳左脳のバランス などという単純な話ではありません。 続きはまた後ほど。

本日のレッスン

今日は小学校5年生の女の子、 ウィニアフスキーヴァイオリン協奏曲 第一番の フィンガリング オクターブを 色々なリズムパターンで丁寧に練習。 1時間で見違えるほどの上達。

日本クラシック音楽コンクール

このほど、 日本クラシック音楽コンクールにて、 4年連続[ 優秀指導者賞] の資格を 得ることができました。
資格 とあえて書き添えたのは、 同 コンクール主催者の方針で 1年間、 優秀指導者賞というシステムを 停止していたからです。
このような快挙 を与えて下さったのは、 愛弟子一人一人の、 そして保護者の皆様の、 温かいご理解 によるものと受け取っております。
未熟者ではございますが、 これからも[ 生徒一人一人の 長所を伸ばす] という私の指導方針を 貫いていく所存です。

日本クラシック音楽コンクール

経過報告です。

私の愛弟子が 難関、 日本クラシック音楽コンクール において 6人全員 全国大会に 選出されました。

小学校4年生の子から 高校三年生 までそれぞれ その子の 成長に合わせ 選曲 いたしましたが、 皆それぞれ 今のコロナの中 学校の試験のしわ寄せ等 見事に乗り越え このような結果をいただきました。

ちなみに 全員 奈良県立ジュニアオーケストラのメンバーです。

梅沢和人バイオリン教室発表会のお知らせ

今年はコロナ過の中で広い会場(学園前ホール)にて行いました。
日本の主要なコンクール優勝者はもちろんのこと、小学3年生の子も難曲をみごとに演奏し大変盛り上がりました。
今回無事に開催することができ、関係者の方々皆様に大変感謝いたします。