奈良県立ジュニアオーケストラ第7回定期演奏会

指揮・音楽監督を務めている奈良県立ジュニアオーケストラ、第7回定期演奏会のお知らせです。
今回は、日本クラシック音楽コンクールで西日本最高位入賞した愛弟子が、
県産優良スギ材を用いたスギバイオリンでブラームスのバイオリン協奏曲第1楽章を演奏します。
他にクラシックやジブリの名曲など、幅広い世代の皆様にお楽しみいただけるコンサートをお届けします。

日時 平成30年3月11日(日)  開場:14時00分  開演:15時00分
場所 奈良県文化会館 国際ホール(奈良市登大路町6-2)
曲目
モーツァルト 交響曲第40番 第1楽章、第4楽章
ブラームス バイオリン協奏曲 第1楽章
久石譲 となりのトトロ
ベートーヴェン 交響曲第7番
※プログラムは予告なく変更する場合があります。

出演 奈良県立ジュニアオーケストラ
指揮・音楽監督 梅沢 和人
ソリスト 大石 彩代(ヴァイオリン)

入場料無料(自由席)ですが事前の申込みが必要です。

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≪速報≫

快挙です。

愛弟子の大石さんが、難関、日本クラシック音楽コンクール(中学生の部)で西日本最高位に輝きました。

私も全国大会の審査員の一人として公平なジャッジは当然な責務と悠然と構えていたが、抽選の結果とはいえ、大石さんは最終受験者。

それまでにも抜群に[上手い]子、[華やかさの極みを武器としてもっている]子… そんな激戦の中、大石さんのブラームスが終わった後、私以外の4人の審査員の先生方は沢山訂正していた。

ある某音楽大学の高名な先生は、大石さんの演奏の後、控室でその演奏に思わず《何が一番大切か思いださせられる》と漏らした。これが全て。

生徒をコンクールで勝たせる事は他人が想像するほど難しくは無い。

しかし、コンクールで他人を感動させてしまった大石さん!

勿論鍛え足りないテクニカルなシステム習得は散見されるし、まだまだだけど。

日本クラシックコンクール

愛弟子3人が日本クラシックコンクールで全国大会進出、全員奈良ジュニアオーケストラのメンバーでもある。さあ12月での全国大会では審査員でもある私は複雑な心境、なぜなら同じ愛弟子中学生2人に優越がついてしまう。とにかく皆、悔いのない演奏をしてほしい。

「奈良県立ジュニアオーケストラ~オータム・スペシャルコンサート~」

奈良県大芸術祭のイベントに参加する「奈良県立ジュニアオーケストラ~オータム・スペシャルコンサート~」を指揮します。
日時:平成29年10月1日(日) 開場:14時30分 開演:15時
場所:なら100年会館 大ホール JR奈良駅西側から徒歩約5分
プログラム ※順不同
交響曲第40番/モーツァルト
ピアノ協奏曲第26番/モーツァルト
シンプルシンフォニー/ブリテン
ハンガリー舞曲第1番/ブラームス
ハンガリー舞曲第5番/ブラームス
※ プログラムは予告なく変更する場合があります。
出演 奈良県立ジュニアオーケストラ
指揮・音楽監督 梅沢 和人
ゲスト 花房 晴美(ピアノ)
入場料無料(自由席)※要事前申込み ※未就学児入場可

梅沢和人バイオリン教室 奈良分室発表会

7月22日、梅沢和人バイオリン教室、奈良分室発表会、無事に終わりました。
毎年夏の間わざわざスペインから私のメソードを習得しに来日するスペイン人の小学1年生で始まり、
既に奈良ジュニアオーケストラとソリストとして共演している小学1年でクライスラー中国の太鼓、
6年生でバッハ無伴奏ソナタ[フーガ][アレグロ]もう一人の6年生はラロ[スペイン交響曲]
中学2年生でヴィニアフスキー協奏曲第二番、もう一人の中学2年生はパガニーニ・カプリス9番 等々
日本クラシックコークール全国制覇した子、その他大小のコンクールで1位の子ども達が何人かいます。
レベルはとても高いとの一般聴衆の方からご高評を頂きました。
こんなアドバイスも頂きました。
[生徒が皆揃ってあまり達者じゃない方が、保護者は他のお子さんと比べて安心するので、生徒数は集まりますよ]…
私は賛成出来ません。
べつにプロにさせる為に指導している訳では決して無く、その子の長所を出来るだけ伸ばすのが私の天職だと思う今日この頃です。
趣味でも、王道を歩んで欲しい、その一心でお子様と接しています。

ラジオの収録

3月12日に奈良ジュニアオーケストラで演奏した吉野スギバイオリン、再び演奏する機会を得ました。
FM OH! (エフエム大阪 85.1HZ)の番組「おしゃべり音楽マガジン くらこれ!」
7月30日(日)25時15分からの放送予定です。